遺品整理時のエピソード

今年は雨続きのお盆になりましたね。
この時期は遺品整理などの依頼が多くなります。
今回はその遺品整理中にあったエピソードです。

先日、実家の遺品整理をしたいと依頼がありました。

実家は静岡東部で、
依頼主の方は現在は他県に住んでおられるとのこと。

当日、依頼主の方のご実家に到着し、
マスクをして、手を消毒してから、
丁重に遺品を整理していきました。

処分するもの、残すものを依頼主の方にお聞きして
処分する品物をトラックに積み込みます。

最近では、ほとんどのモノを処分することが多いです。

今回も処分品用のトラックの荷台が
どんどんと荷物で埋まっていきました。

しかし、ある家具を見たときに
依頼主の方の表情が変わりました。

その家具はとても思い出のこもったモノとのこと。
しばらく考えられておられましたが、
結局、他県の今のお住まいに搬送することになりました。

どうしても捨てれないモノってありますよね。
忙しい日々で忘れていた、
家族との思い出がつまった家具。

今年のお盆はきっとその家具と
ご一緒に過ごされていることでしょう。

どんな人にも歴史があり、思い出があります。
それは、かけがいのないものです。

やはり、年に一度のお盆くらいは、
故人との思い出、エピソードを
話しながら昔を振り返るのが良いですね。

そう思った2021年のお盆でした。

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